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磁北と真北
方位には、真北(地図上の北)と磁北(磁石が指す北)があり、建築基準法やパンフレットでは真北を用います。
用途地域
建築できる建物の種類、用途、規模を地域別に制限する地域のことを用途地域といいます。 第1種低層住居専用地域、第2種低層住居専用地域、第1種中高層住居専用地域、第2種中高層住居専用地域、第1種住居地域、第2種住居地域、準住居地域、近隣商業地域、商業地域、準工業地域 など13種類があります。
防火地域
地域内の建物をほぼ完全に不燃化することによって火災からその地域を守り又は、帯状に耐火建築物を並べることによって、火災の拡大をせき止めようとする地域のことです。
準防火地域
市街地の建築物について全体的に防火性能を高めることによって火災の際の延焼や飛火を防ぎあるいは延焼速度をゆるめ消火活動を助け火災を防ごうとする地域のことです。
建ぺい率
建築物の建築面積の敷地面積に対する割合のことです。例えば、建ぺい率60%の100uの土地には建築面積60uまでの建物を建てることができます。角敷地・耐火建築物などの場合は、建ぺい率の緩和規定があります。
容積率
延べ面積の敷地面積に対する割合のことです。例えば、容積率200%の100uの土地には延べ床面積200uまでの建物を建てることができます。容積率・建ぺい率は、用途地域ごとに都市計画に基づき定められています。屋内駐車場・地下住戸などの場合は、容積率の緩和規定があります。
私 道
道路には公道と私道があり、個人が所有地を道路として築造、保持、管理して通行に使っているものを「私道」といいます。建物を建てる場合には敷地が2m以上道路に接していなければなりません。(接道義務)
二項道路
都市計画区域に指定されるに至った際に、現に存在する道路(既存道路)で、幅員4m未満のもので、特定行政庁が指定したものです。
位置指定道路
敷地の一部を私道にして建築基準法上認可してもらう道路のことを「位置指定道路」といいます。
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